海外進出を図る日系企業からも必要とされる経理の求人

製造業では海外経理マネージャーが重要な役割を担っています。この仕事は経理と英語力という現代ビジネスに必須の能力を活かすことができるため、キャリアアップに役立つ職種としても注目されているのです。

 

製造業では商品を製造するだけでなく、原材料の調達・管理なども重要な業務となります。そして多くの企業では原材料を海外から輸入する形で調達しています。そのため、経理においても英語力が欠かせないのです。また、マネージャー職ともなれば年次決算や固定資産管理、原価管理などの業務に対して責任を負うことになります。取引先の国が幅広ければ広いほど経理、英語力両方が求められます。

 

また、海外の現地法人や子会社に海外経理マネージャーとして派遣されるケースもあります。現場の経理の責任者として活躍することになるのです。また現地で生活を送るための語学力も欠かせません。TOEIC800レベルの英語力は必須となるでしょう。また、USCPAとしての資格や経験を条件とする求人も見られます。

 

海外の企業ではさまざまな国から派遣されたスタッフが働くことが多く、そんな環境の中でマネージャー職として職場全体の協力体制を築き上げていく必要があります。

 

マネージャー職ともなればすべての業務を自分で行うのではなく、他の経理のスタッフとの連携、あるいは必要に応じて教育・指導も求められますから、協調性や指導力を発揮できるだけの語学力も必要ということになります。逆に言えば経理と英語力のスキルがあれば世界のどこに言っても活躍の場が得られるとも言えそうです。それだけ海外経理マネージャーは国際ビジネスには欠かせない存在なのです。